釜石市の三陸鉄道鵜住居(うのすまい)駅前の公共施設の職員らは3日、地震津波避難訓練を行い、避難開始までの手順や来館者がいた際の対応、経路などを確認した。

 震災伝承施設や観光交流施設からなる「うのすまい・トモス」、市民体育館、地区生活応援センターが初めて合同で実施し、約20人が参加した。同市で震度6弱を観測、気象庁から大津波警報が発表されたと想定。机の下に潜って身を守った後、各施設からそれぞれ緊急避難場所の鵜住居小に向かった。