2021.09.04

東下りの御所車一新 平泉・保存会、2台の屋根と外壁修繕

修繕を終え、装いを新たにした北の方用(手前)と藤原秀衡公用の御所車
修繕を終え、装いを新たにした北の方用(手前)と藤原秀衡公用の御所車

 平泉町の恒例行事「源義経公東下り行列」で使う御所車が装いを新たにした。保存会(千葉庄悦会長)が中心となり、製作から約50年を経て老朽化した屋根や外壁に大掛かりな修繕を施した。新型コロナウイルス感染症の影響で行列は2年連続中止となっており、関係者はお披露目を心待ちにする。

 御所車は北の方、秀衡公役が乗る2台。約4カ月かけ、車輪を外して屋根や外壁の板を張り替え、塗装などを施した。8月29日は保存会の会員ら約20人が車輪を取り付け、道路で動作確認した。

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 記事全文は、9月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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