大野高(北田義徳校長、生徒69人)の全校生徒は28日、洋野町の久慈平岳で恒例のマツタケ狩りを行い、里山の恵みを実感した。

 生徒たちはアカマツが生える急斜面を慎重に上り、木の根元周辺や枯れ葉の下などを注意深く観察。待望のマツタケを発見すると「あった」と歓声を上げた。

 同校は毎年6月に落ち葉や枝の除去を行い、マツタケが生育しやすい環境を整えている。10月15、16日の文化祭でまつたけご飯にして味わう。