盛岡市は「防災の日」の1日、地震発生を想定したシェイクアウト訓練を行った。6回目となる今年は212団体、4万192人が参加し防災意識を高めた。

 同市肴町の杜陵小(吉田信一校長、児童215人)では、午前11時に地震発生を知らせる放送が流れると子どもたちは落ち着いて机の下に潜った。その後、教員の指示に従い校庭に避難した。

 シェイクアウト訓練は2016年から、職場や学校、家庭単位の防災力強化のために実施。同時刻に参加者全員が「まず低く・頭を守り・動かない」の安全確保行動を取る。