2021.09.03

新校舎建設、市民の声寄せて 専大北上高、市役所に模型展示

専大北上高の新校舎の模型。市民らの要望を設計に取り入れ、地域の交流拠点を目指す
専大北上高の新校舎の模型。市民らの要望を設計に取り入れ、地域の交流拠点を目指す

 専大北上高(阿部伸校長、生徒727人)は2日、北上市新穀町の同校敷地内に建設する新校舎の模型展示を始めた。市役所と市立中央図書館で順次公開し、新校舎に対する市民らの要望を募って基本設計案に反映させる。

 市役所1階ロビーに、建て替え予定の「1号館」を含めた校舎全体の厚紙模型(1.8メートル四方)を展示する。開閉可能な壁を備えた開放的な教室や地域住民との交流イベントなどを想定したアクティブホールなど新設備の特長を紹介する。

 市役所での展示は3日午後3時まで。4~9日は市立中央図書館に同じ模型を設置する。