リニューアルのため長期休園する盛岡市新庄の市動物公園(辻本恒徳園長)は28日、工事前最後の開園日を迎え、多くの家族連れらでにぎわった。約1年半をかけて獣舎の改修や園内の景観を整える。再開は2023年春を予定する。

 同日は県内外から738人が来園。アフリカゾウのマオやキリンのユンの様子を写真に収めて名残を惜しんだ。

 同園は1989年に開園し、総来園者数は約578万人。92年にアフリカ園を増設してから大規模改修は行っておらず、老朽化や近年の入園者数の減少を受けてリニューアルを決めた。