300年以上の歴史を持つ奥州市水沢の日高火防祭(ひたかひぶせまつり)・本祭は来年から、開催日を現行の4月29日から最終土曜に変更する。翌日を休日とし、はやし屋台の搭乗者ら関係者の負担軽減を図る。

 実行委によると、日程変更は記録が残る中で4回目。祭りは旧暦1月22日に神社に防火を祈願したことが発祥といわれ、1941(昭和16)年に新暦2月22日、70年に4月22日、96年には同29日となった。