第1回「まめぶ」有識者会議(久慈市主催)は27日、同市山形町のおらほーるで開かれた。同町に残る「まめぶ」の食文化ストーリーを構築し、無形民俗文化財登録を目指す。

 遠藤譲一市長が、委員11人に委嘱状を交付。委員長に選ばれた菅原悦子県食育推進ネットワーク会議会長は「まめぶは大みそかなどに食べる行事食であり、クルミを割るところから家族全員で料理する独自の文化がある。恒久的な評価を得るために議論を重ねたい」と意気込む。