2021.09.26

地球にやさしい服作り 二戸の縫製会社、残り生地活用

二戸ファッションセンターのファクトリーブランド「采衣」。「地球にやさしい服づくり」をコンセプトに製造を行う
二戸ファッションセンターのファクトリーブランド「采衣」。「地球にやさしい服づくり」をコンセプトに製造を行う

 二戸市堀野の縫製会社二戸ファッションセンター(塚根薫社長)は「地球にやさしい服づくり」をコンセプトにしたファクトリーブランド「采衣(さい)」を展開している。メーカーから受注し服を縫製する過程で残る生地を活用し、製作から販売まで一貫して行う。新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、高い技術力を武器に持続可能な服作りを行う。

 「彩りをまとう」との思いを込めて采衣と名付けた。先月末から本格的な販売を始め、現在はブラウスやプルオーバーなど約10種類の婦人服を展開。天然素材の白色生地は市特産の漆を使い、淡い黄色に染める一手間も加えた。残った生地のみで製作するため、全品が限定生産となる。

 通販サイトBASEで販売中。問い合わせは同社(0195・23・3773)へ。

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 記事全文は、9月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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