2021.09.26

震災の記憶伝えたい 宮古でいのちの写真展

笹原留似子さんの絵日記に見入る来場者
笹原留似子さんの絵日記に見入る来場者

 東日本大震災をテーマとした「いのちの写真展」は25日、宮古市宮町の市民交流センターで始まった。この日は県警による震災の身元不明者に関する相談会も同センターで開かれ、訪れた人たちは10年半前の「あの日」に改めて思いをはせ、命の重みや防災・減災の大切さをかみしめた。

 宮古市つなげるいのちの写真展実行委(後藤康文委員長)が10月2日までの日程で、震災犠牲者の遺体の復元作業を行った北上市の復元納棺師、笹原留似子さんの描いた絵日記のほか、警察や海上保安庁、自衛隊の被災地での活動写真などを展示。熱心に見入り、ハンカチを目に当てて涙ぐむ人もいた。

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 記事全文は、9月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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