岩手大農学部砂防学研究室の井良沢(いらさわ)道也教授と4年生3人は21日、2019年の台風19号豪雨で甚大な被害を受けた普代村の上区地区を訪れ、地域住民に聞き取り調査を行った。

 同地区の大村耕一自治会長(71)と前会長の佐々木康雄さん(72)に地区の避難者の割合や日ごろの防災意識などについて質問。災害の爪痕が残る裏山なども見学し、当時の状況について理解を深めた。