2021.09.21

奈良時代の集落跡発見 花巻・大谷地Ⅲ遺跡、蝦夷の重要な拠点か

奈良時代の集落跡が見つかった大谷地Ⅲ遺跡。円形の溝(左手前)で区画した一画があり、注目される
奈良時代の集落跡が見つかった大谷地Ⅲ遺跡。円形の溝(左手前)で区画した一画があり、注目される

 県文化振興事業団埋蔵文化財センターが発掘調査を進めている花巻市の大谷地Ⅲ遺跡で、奈良時代の集落跡が見つかった。

 「蝦夷(えみし)の土器」とされる赤彩球胴甕(せきさいきゅうどうがめ)が出土したほか、大型の住居跡と住居状遺構を円形の溝で区画した一画を確認。蝦夷の重要な集落だった可能性がある。

 同遺跡は豊沢川の南岸に位置し、スマートインターチェンジ整備に伴い、4月から6087平方メートルを発掘している。

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 記事全文は、9月21日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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