21日から秋の全国交通安全運動が始まる。県内では12~16日に3件の死亡事故が相次いで発生。日没が早まるこの時季は夕方の事故が増える傾向にあり、県警は運転者、歩行者の双方に注意を呼び掛ける。

 県警によると、今年の交通事故死者数(18日現在)は19人(19件)で、統計を取り始めた1962年以降で最少。内訳は車線の逸脱が11件で、ドライバーの前方不注意などが原因で対向車と衝突したり、路外のガードレールなどにぶつかるケースが多い。自転車が絡む事故は6件ある。

 秋は日没が早く、事故が増加する傾向。時間帯は午後5~7時、形態は横断歩道外での人と車両の事故が多い。