2021.09.20

育て 鹿子踊の伝統守る木 大槌の保存団体、ドロノキ植樹

穴を掘り、ドロノキの苗木を植える参加者
穴を掘り、ドロノキの苗木を植える参加者

 大槌町の5団体で構成する大槌鹿子踊(東梅英夫代表)は19日、装束に使うドロノキの苗木を同町の新山(しんやま)高原で植樹した。貴重な木を守り、伝統を次世代につなぐ。

 臼沢(うすざわ)鹿子踊保存会メンバーを中心に約20人が参加。青空が広がる森林で、大人たちが刈り払い後、子どもたちが地面に植栽器で穴を開け、50センチほどの苗木約100本を植えた。