2021.09.19

歌と踊り 観客を魅了 劇団四季新作、宮古で本県の公演開始

「はじまりの樹の神話 こそあどの森の物語」のカーテンコール。出演者に観客から盛大な拍手が送られた
「はじまりの樹の神話 こそあどの森の物語」のカーテンコール。出演者に観客から盛大な拍手が送られた

 劇団四季の新作ファミリーミュージカル「はじまりの樹の神話 こそあどの森の物語」は18日、宮古市磯鶏沖の市民文化会館で本県での公演が始まった。「生きるって、つながること」をテーマにしたエネルギーあふれる舞台が多くの観客を魅了した。

 原作は児童文学作家岡田淳さんで、「こそあどの森」で暮らす主人公が大昔から来た少女を助け出したことから始まる物語。人とつながることで成長していく主人公と仲間の姿を圧倒的な歌と踊りのパフォーマンスで表現し、カーテンコールでは観客から出演者に盛大な拍手が送られた。