昨夏の大雨による土砂崩れで一部区間が運休していた叡山(えいざん)電鉄(京都市)の鞍馬線が18日に全線で運転再開するのに合わせ、三陸鉄道(宮古市、中村一郎社長)は17日、お祝いのヘッドマークを掲げた車両の運行を始めた。

 運行開始式は宮古駅で行われ、社員ら約20人が参加。12月末まで車両の前後に掲げるヘッドマークがお披露目された。

 ヘッドマークは叡山電鉄の展望列車「きらら」のイラストが描かれているほか、「祝 叡山電鉄鞍馬線全線運転再開」の文字もあしらっている。