2021.09.17

県内3行 金融資産の相続手続き書類共通化 10月から

 岩手、北日本、東北の県内地銀3行は10月1日から、預金や投資信託など金融資産の相続手続きの書類を共通化する。これまでは各行で記入する書式や提出する書類が異なっており、利用者が煩雑な手続きに戸惑うケースもあった。高齢化社会で相続手続きは増加傾向にあり、競争関係にある地銀が協力して利用者の負担軽減を図る。

 亡くなった人の預金などを家族らが受け取る場合は、金融機関での相続手続きが必要になる。その際に必要となる用紙は記入する書式が異なり、提出を求められる書類も一部で違っていた。これらを共通化し、遺族ら相続する利用者の必要な作業をできる限り統一する。手続き自体は各行で行う必要がある。

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 記事全文は、9月16日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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