2021.09.13

ウニ共販額、震災後最高 県漁連8月末まとめ

 
 

 今季の本県のウニ漁が終了し、県漁連の生ウニ(むき身)の共販実績(8月末現在)は9億2176万円(前年同期比23・9%高)で、東日本大震災以降では最高となった。天候に恵まれて順調に口開け(出漁)できたことから、数量も93・8トン(同26・6%増)で震災後3番目。新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要による高単価も手伝った。

 ウニの餌となる海藻が減る「磯焼け」は依然深刻だが、蓄養する県の実証事業も順調に進んでいる。震災から10年半。主力魚種の不漁にあえぐ浜にとって、久々の明るい材料となった。

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 記事全文は、9月12日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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