大槌町は11日、東京五輪・パラリンピックの復興ありがとうホストタウンの相手国、台湾の卓球選手とオンラインで交流し、東日本大震災の復興支援への感謝を伝えた。

 同町末広町のおしゃっちから中継をつなぎ、町職員や大槌高2年生ら13人が東京五輪の卓球混合ダブルスで銅メダルを獲得した鄭(チェン)怡静(イーチン)選手(29)と画面越しに懇談。メッセージ動画を通じて町民の感謝と応援の思いを伝えた。

 生徒は日本の印象や試合時の緊張のほぐし方、競技を始めたきっかけなどを質問。岩間駿さんは「大槌は良いところ。ぜひ来てください」と呼び掛けた。