宮古・川井中(大越淳校長、生徒13人)は8日、宮古市箱石の同校で防災講演会を開いた。生徒らは講演を聞いたり、同校にある防災備蓄倉庫の道具に触れて防災意識を高めた。

 体育館に集まった生徒らは市危機管理課の職員から2016年の台風10号や19年の台風19号の事例のほか、防災対策の話に真剣に聞き入った。ハザードマップは事前に把握することが重要だと確認した。

 防災備蓄倉庫に保管されているパーティションや簡易ベッド、テーブルなどの組み立ても体験し、避難所開設の手順なども学んだ。