バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の岩手ビッグブルズは8日、宮古市田老地区の防潮堤などを訪れ、津波防災について学んだ。東日本大震災を経験した土地で、自分に何ができるのか考えを深めた。

 選手やスタッフら約30人が訪問。選手らは宮古観光文化交流協会の学ぶ防災ガイド鈴木重男さん(72)から震災でまちを襲った津波について説明を受け、震災遺構たろう観光ホテルで津波映像を視聴したり、防潮堤に上がるなどした。