三陸・大船渡夏まつり(実行委主催)は6日、大船渡市大船渡町の茶屋前岸壁を主会場に開幕し、市民有志らでつくる大船渡・海を愛する会(斉藤俊明会長)が製作した七夕船などが大船渡湾内を巡航した。

 七夕船「大船渡丸」など18隻が午後6時、岸壁を出航。ライトや大漁旗などの装飾を施した大小の船団は、太陽が沈み徐々に暗さを増す湾内をゆっくり進み、蛸ノ浦、細浦の各漁港を巡った。

 まつりは、新型コロナウイルス感染症予防のため、例年より規模を縮小。最終日の7日は、約8千発の花火と七夕船巡航パレードの競演が行われた。