2021.08.07

遺族の悲しみは震災伝承の在り方で変わる デジラボで本紙記者

加藤菜瑠記者(右)と弦間彩華アナウンサー
加藤菜瑠記者(右)と弦間彩華アナウンサー

 岩手日報社の若手社員とIBC岩手放送アナウンサーの弦間彩華さん(24)によるIBCラジオ「デジタルニュース・ラボ」。3日の生放送では、大槌町がまとめた東日本大震災で犠牲になった職員の状況調査報告書について取材、執筆した岩手日報社釜石支局の加藤菜瑠記者(25)が出演した。

 加藤記者は、報告書作成の経緯や遺族の受け止めを説明。町内に震災遺構が一つも残されていないことに触れ「報告書の作成は意味のあるものだったが、遺族の悲しみは今後の震災伝承の在り方で変わる」と話した。

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 番組は毎週火曜日午後6時半~7時。10日は陸前高田支局の菅原真由記者(23)が、11年ぶりに海開きした高田松原海水浴場について語る。

 

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