2021.08.07

岩手県の最低賃金821円に 引き上げ額は28円

 
 

 岩手地方最低賃金審議会(会長・丸山仁岩手大教授)は6日、本県の最低賃金(時給)を現行より28円(3・53%)増の821円に引き上げるよう稲原俊浩岩手労働局長に答申した。引き上げは18年連続。引き上げ額は時給で示すようになった2002年度以降で、19年度に並び最大となる。改定額は10月2日から適用される見通し。

 盛岡市内で審議会を開き、労働者、使用者、公益代表委員各5人が出席した。丸山会長を除く14人で採決。労働者5人、公益4人の計9人が賛成し、28円の引き上げを決めた。引き上げ額は3円にとどまった20年度を大幅に上回り、引き上げ率3・53%は02年度以降では19年度(3・67%)に次ぐ規模となった。

◇      ◇

 記事全文は、8月7日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞