久慈・三崎中(松村厳寿(げんじゅ)校長、生徒20人)の全校生徒は5日、久慈市宇部町の久喜浜で清掃活動を行った。市漁協久喜漁業生産部の協力も受け、地元の海の大切さを実感した。

 生徒は袋を持って浜辺のごみを探し、ペットボトルやホース、木片などを集めた。大道慶三さん(2年)は「小学校から浜で清掃活動をしているが、ごみは減らない。自分たちの海をきれいにするため今後も続ける」と黙々と作業した。

 清掃後は、磯場で海藻を食べてウニやアワビの成長を阻害するツブガイ拾いをした。生徒はウミウシやカニ、小魚などを見つけると歓声を上げた。