2年ぶりに開催される第103回全国高校野球選手権大会(9日開幕、阪神甲子園球場)に岩手代表として2017年以来11度目の出場を決めた盛岡大付の選手らは5日、必勝の思いを胸に甲子園へ向かった。

 盛岡市厨川の同校前で出発式を行い、選手や保護者、教職員ら約70人が出席。田屋瑛人(あきと)主将(3年)が「自分たちの打力を生かし、できるだけ長い夏にしてきたい」と決意を述べた。

 選手らは花巻空港から兵庫県へ向かい、神戸市内のホテルに宿泊。大会第4日の第4試合(12日午後3時半開始)の1回戦鹿島学園(茨城、初出場)戦に向け調整する。