2021.08.04

県内中学部活、進む改革 指導員100人超活動へ

矢巾中の男子バスケットボール部員に助言する田村敏実さん(左)。部活動指導員の拡充など現場の改革が進む=矢巾町
矢巾中の男子バスケットボール部員に助言する田村敏実さん(左)。部活動指導員の拡充など現場の改革が進む=矢巾町

 中学校の部活動の負担軽減が問われる中、県内の改革が加速している。教員の代わりに指導や試合の引率を担う「部活動指導員」は本年度100人超が活動する見通しで、制度開始時(2018年度)の14人から大幅に増加した。

 教員の働き方改革を踏まえ、岩手町などは休日に地域が受け皿となる「地域部活動」転換に向けた研究に着手。少子化や生徒の多様化するニーズに応えるため、関係者は望ましい在り方を探っている。

 矢巾町内の体育館。元紫波二中校長で、指導員2年目の田村敏実さん(63)が、県内トップクラスの矢巾中男子バスケットボール部の練習を見守っていた。「再び携わるとは思っていなかったが、中学生は体の変化も大きく教えがいがある。子どもたちに育てられています」とやりがいを感じている。

◇      ◇

 記事全文は、8月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞