2021.08.03

肉親の最期、ようやく 大槌町の震災検証報告書

 ようやく最愛の人の最期の様子が分かった―。東日本大震災で犠牲になった大槌町職員の被災経緯をまとめた報告書が公表された21日、調査を求めてきた遺族らは、説明責任を果たした町の対応に一定の評価を示した。ただ、教訓を伝える旧役場庁舎は2019年に解体され、震災から10年を経て風化の懸念は一層増す。町のために働いていた職員ら40人の無念に応えるためにも「町がどのように伝えていくか見ていきたい」と受け止める。

・・・(以下、略)・・・

 

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