2021.08.28

ズッキーニ生産好調 栽培指導で東北一の出荷量に

ズッキーニの生育を確認する川村松夫さん。新規栽培者が増え、生産が好調に推移している
ズッキーニの生育を確認する川村松夫さん。新規栽培者が増え、生産が好調に推移している

 岩手中央農協(紫波町、浅沼清一組合長)管内のズッキーニ生産が急成長している。2020年の出荷量は231トンで本格的に作付けを始めた14年(42トン)の5・5倍に拡大。東北最大の産地となり、今年は約350トンの出荷を見込む。同農協は生産者確保や栽培技術の習得に取り組み、作付面積拡大の力となっている。

 日の光を浴び丸々と育ったズッキーニ。矢巾町下矢次の農事組合法人アグリ曲戸(まがと)の3ヘクタールの畑で収穫作業が盛んに行われている。小麦の後作として農地の有効活用もできる。川村松夫代表(72)は「小麦収穫後の農地は雑草処理が大変だったが、ズッキーニ栽培を挟むことでその作業がなくなり、収益確保につながっている」と手応えを語る。

◇      ◇

 記事全文は、8月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞