2021.08.28

「日常の中の幸せ感じて」 映画「岬のマヨイガ」芦田さんらPR

本県を舞台にした「岬のマヨイガ」をPRする(左から)粟野咲莉さん、芦田愛菜さん、大竹しのぶさん、川面真也監督=27日、東京都新宿区
本県を舞台にした「岬のマヨイガ」をPRする(左から)粟野咲莉さん、芦田愛菜さん、大竹しのぶさん、川面真也監督=27日、東京都新宿区

 【東京支社】盛岡市の児童文学作家柏葉幸子さんの小説を原作としたアニメーション映画「岬のマヨイガ」(川面(かわつら)真也監督)の全国公開が27日スタートした。東京都の新宿バルト9では、主人公の声を当てた芦田愛菜さん(17)や、女優大竹しのぶさんらが舞台あいさつし、本県を舞台にした物語をPRした。

 作品は大震災に見舞われた本県沿岸の架空のまちが舞台。海が見える古民家「マヨイガ」にたどりついた主人公の少女ユイと、血のつながりのない新しい家族との温かい生活を描いた。

 芦田さん、大竹さん、子役で活躍する粟野咲莉(さり)さん、川面監督の4人が登壇。芦田さんは「マヨイガは岩手の伝承で、訪れた人をもてなしてくれる不思議な家。何げない日常の中に転がる小さな幸せがすてきだと感じてもらえればうれしい」と語り掛けた。

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 記事全文は、8月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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