26日の県内は湿った暖気などの影響で沿岸を中心に気温が上がり、36観測地点中22地点で最高気温30度以上の真夏日となった。山田は今年最高の33・4度(平年比7・0度高)。山田高(晴山俊校長、生徒91人)は山田町船越の浦の浜海水浴場で「海の運動会」を開き、厳しい残暑の砂浜で生徒が躍動した。

 全校生徒がビーチフラッグやフットサル、カヌーレースなどを満喫。新型コロナウイルス感染症対策を講じて開催し、例年の雫石高との交流は中止となった。

 実行委員長の吉川奈々さん(3年)は「コロナ禍で修学旅行が中止されたが、自慢の海で楽しい思い出ができたことに感謝したい」と汗を拭った。