県議会災害対策連絡本部(本部長・関根敏伸議長)は24日、新型コロナウイルス感染症の対応に関して質疑した。県は、事業者団体のアンケート調査で、旅行代金を割り引く「いわて旅応援プロジェクト」の停止による宿泊予約のキャンセルが延べ8千人、総額1億円超に上ったと明らかにした。

 県によると、調査は県旅館ホテル生活衛生同業組合が18~20日に実施。同プロジェクトの宿泊予約への影響について、約250施設のうち回答があった81件をまとめた結果、キャンセルは延べ8316人、総額1億901万円となった。