2021.08.23

タマネギの春定植確立 盛岡・東北農業研究センターが栽培方法

夏に収穫したタマネギの選果を行う水分農産の施設。春定植の栽培方法の確立により、東北産の供給拡大が期待できる=紫波町小屋敷
夏に収穫したタマネギの選果を行う水分農産の施設。春定植の栽培方法の確立により、東北産の供給拡大が期待できる=紫波町小屋敷

 盛岡市下厨川の農研機構東北農業研究センター(羽鹿牧太所長)は、東北で春にタマネギを定植する栽培方法を確立させた。

 春の定植は腐敗性の病気が課題だったが、害虫の防除で抑制できると実証試験で確認。十分な収量確保が可能となった。

 主要産地の西日本産と北海道産の端境期に当たる7、8月に出荷することで高単価が見込め、生産者の所得向上が期待される。

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 記事全文は、8月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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