2021.08.20

届け、10年分のありがとう 盛岡で全国中総文祭岩手大会開幕

復興支援への感謝を込めて開会セレモニーで歌声を響かせる高田東の生徒=19日、盛岡市・県民会館
復興支援への感謝を込めて開会セレモニーで歌声を響かせる高田東の生徒=19日、盛岡市・県民会館

 第21回全国中学校総合文化祭岩手大会(全国中学校文化連盟、県中学校文化連盟主催)は19日から2日間の日程で、盛岡市内丸の県民会館で始まった。東日本大震災が発生した2011年以来10年ぶり2度目の本県開催で、舞台発表には本県など13都道県の34校35団体から約千人が参加。震災復興支援への感謝を全国に発信する。

 大会テーマは「イーハトーヴに吹く文化の風~岩手の『感謝』を全国へ~」。開会セレモニーは、被災経験から立ち上がった野田と陸前高田・高田東、盛岡・厨川の3校が太鼓や合唱で彩り、各地の被災状況と現在をスライドで紹介。高田東の吉田侑生(ゆい)さん(3年)は「震災当時の支援への感謝を舞台で表せた。次代にもこの経験を伝えたい」とかみしめた。

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 記事全文は、8月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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