2021.08.02

原敬百回忌で前半生の企画展 盛岡・記念館、資料114点

原家の家系図や手記などが並ぶ会場
原家の家系図や手記などが並ぶ会場

 盛岡市本宮の原敬記念館(山内昭館長)は元首相・原敬の百回忌を記念する特別企画展「疾風怒濤(どとう)の前半生(前編)」を開いている。原家の家系図や学生時代の写真など初公開資料12点を含む114点を展示。岩手を代表する偉人が政治家になるまでの波瀾(はらん)万丈な歩みを紹介する。

 盛岡藩の名家に生まれてから政治家を目指す約40年間で原敬が残した日記や記者時代の原稿が並ぶ。幼い頃に祖父と父を亡くし、15歳で上京して学費を稼ぎながら学校に通ったことをつづった「浮沈録」は苦労の絶えない少年時代を伝える。

 9月26日まで。午前9時~午後5時。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。入館料は高校生以上200円、小中学生50円。

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 記事全文は、8月2日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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