【和歌山県で報道部・平野祥子】第45回全国高校総合文化祭2日目は1日、那智勝浦町で将棋部門の男子団体の決勝を行い、岩手が準優勝した。同校の準優勝は2018年以来、3年ぶり。

 同校は主将梅里爽希(そうき)さん、副将岩崎唯人さん(3年)、三将梶野大悟さん(2年)の3人で臨んだ。準決勝で東大寺学園(奈良県)に勝利し、決勝で強豪・鶯谷(岐阜県)と対戦。梶野さんが1勝したが、8年ぶりの全国優勝には一歩及ばなかった。

 男子個人戦では同校の上條喜稔(よしのり)さん(2年)が5位に入賞した。全国優勝を目指す夢のバトンは、頼もしい後輩たちに託された。