核兵器廃絶などを訴える県内の高校生平和大使らは1日、盛岡市の県高校教育会館で署名活動の集約集会を開いた。世界平和の実現を目指し、高校生の視点で活動のさらなる充実を誓った。

 第24代高校生平和大使の稲森のど薫さん(盛岡一2年)と高嶋莉真さん(盛岡白百合学園2年)ら13人が参加。県内各地の高校生有志が昨年8月から同日までに集めた2687筆を稲森さんと高嶋さんに託した。

 新型コロナウイルスの影響で街頭での署名活動は減少。各校生徒会の呼び掛けや2次元コードを使った署名、会員制交流サイト(SNS)を通じた情報発信など工夫してきた。