環境省と雫石町は18日、同町の十和田八幡平国立公園内で、特定外来生物の「オオハンゴンソウ」の駆除作業を行った。約1時間で1014本を抜き取った。

 同省十和田八幡平国立公園盛岡管理官事務所や町の職員、ボランティアら計20人が参加。3カ所に分かれ、くわや鎌を使って斜面や道ばたに生えるオオハンゴンソウを根こそぎ抜き取っていった。

 オオハンゴンソウは繁殖力が非常に強いため在来植物への影響が懸念されており、同公園内では2014年から毎年駆除作業を行っている。