2021.08.18

キリンのリンタ 天国へ 盛岡市動物公園

人懐っこい性格で市民らに親しまれたキリンのリンタ(左)と娘のカリン=2020年11月
人懐っこい性格で市民らに親しまれたキリンのリンタ(左)と娘のカリン=2020年11月

 盛岡市新庄の市動物公園(辻本恒徳園長)は17日、キリンのリンタ(雄、13歳)が死んだと発表した。

 2013年ごろから見られた右前脚の変形性関節症が6月ごろから悪化。起立不能となり心臓への負荷が増したことによる急性心不全とみられる。飼育下のキリンの寿命は20~30年。同園はパートナーだった雌のユズが17年に同じ症状を起因に9歳で死んだことを受け、リンタのトレーニングや治療を続けてきたが実らなかった。

 今月13日から展示を休んで治療に専念することにしたが、14日午前7時半ごろに飼育員が座り込んだ状態のリンタを発見。8時ごろ死んだことを確認した。

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 記事全文は、8月18日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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