北上署(千田敬喜署長)は北上市を重点に飲酒運転対策を強化している。13日時点の摘発数は21人で、昨年の34人を上回りそうなペース。検問を増やすほか、民間団体と連携した啓発活動を繰り広げ、重大な事故につながる飲酒運転の撲滅を目指す。

 同日は午前0時から、千田署長ら署員11人が北上市内の繁華街周辺5カ所で一斉検問を展開。2時間で運転者100人以上の呼気検査を行い、基準値未満ながらアルコール検出が1件あった。