2021.08.14

「彫刻の町」継承いかに 岩手町・石神の丘美術館リニューアル

リニューアルオープンした石神の丘美術館。土台となった彫刻の文化を、いかに継承していくかが課題だ
リニューアルオープンした石神の丘美術館。土台となった彫刻の文化を、いかに継承していくかが課題だ

 岩手町の石神の丘美術館は本年度、新たな彫刻作品を加えてリニューアルオープンした。

 町内で開かれていた国際石彫シンポジウムを土台に1993年開館。岩手町は至る所に石彫作品が置かれ、「彫刻の町」を標榜(ひょうぼう)してきた。

 しかし、シンポジウムは2003年を最後に休止。彫刻や美術館への町民の関心は薄らぐ。長年育んできた芸術の礎をいかに継承し、誇れる財産とするか。間もなく30周年を迎える美術館は、文化の発信拠点として重要な節目を迎えている。

◇      ◇

 記事全文は、8月14日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞