三陸鉄道(中村一郎社長)は12日、ヤギミルクを使った乳製品販売などを手掛けるグロースパートナーズ(宮古市崎山、前田英仁社長)と協力してラッピング車両の運行を始めた。

 同市宮町の宮古駅で出発式を行い、中村社長、前田社長ら4人がテープカットで車両を送り出した。

 ラッピングは赤地に白の水玉模様とカラフルな花柄を施し、グロース社と同資本で宮古駅前に立地する洋菓子店「パティスリー レ・ド・シェーブル」のキャラクターの「イボンヌ」を描いた。