東京パラリンピックに出場する南米パラグアイの選手団は13日、事前合宿を行うホストタウンの一戸町に到着した。22日までの10日間滞在し、最終調整を行う。パラ五輪選手団の本県入りは初めて。

 競泳男子50メートル自由形のロドリゴ・エルモサ選手(18)、陸上女子100メートルのメリッサ・ティルネル選手(21)とスタッフの計9人。ワクチン接種を済ませ、入国時のPCR検査は陰性だった。

 13日はホテル奥中山高原で歓迎式が行われ、田中辰也町長が「一生懸命サポートする。体調や調子を万全に整えてほしい」とあいさつ。中山神楽保存会による権現舞も披露された。