盆の入りの13日、県内各地の寺には家族連れらが墓参りに訪れた。

 新型コロナウイルスの感染急拡大で県独自の「岩手緊急事態宣言」が出される中、マスク姿で先祖の霊を供養した。

 盛岡市仙北の長松寺(斗ケ沢慈晃住職)では小雨が降る中、訪れた家族連れらが墓前に菊やリンドウなどの花を供え、静かに手を合わせた。