宮古市板屋 大槌町社会福祉協議会職員 渡辺 賢也さん(34)

 町内で児童生徒や地域住民らと避難所運営ゲームを行う機会をつくっている。その経験から気付きや学びを得ることで、地域一体で防災に取り組み、積極的に関わる意識につながっていると感じる。東日本大震災被災地は復興途上。避難所運営も含め、災害への備えは日々の積み重ねが重要だ。普段の生活でできることは何か一人一人が考え、家族や知人らと話し合うことを大切にしたい。