2021.08.12

県税収入2年連続減 昨年度見込み、企業収益悪化響く

 
 

 2020年度の県税収入見込み額は、前年度決算比1・6%減の1279億6700万円となった。新型コロナウイルス禍の企業収益の悪化が影響し、減少は2年連続。県は、21年度見込み額も20年度決算見込み比4・9%減と予測しており、県財政は厳しい状況が続きそうだ。

 県税務課によると、法人2税(県民税、事業税)見込み額はコロナ禍で運輸、飲食業関連などの減収が響き、前年度決算比9・2%減の280億4400万円。軽油取引税は完了に近づいた震災復興事業に伴う重機、トラック利用が減り同4・3%減の151億9100万円となった。

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 詳報は、8月12日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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