大船渡市末崎町の碁石海岸キャンプ場は10日、リニューアルオープンからの利用者が1万人に到達した。現地でセレモニーを行い、関係者が節目を祝った。

 1万人目の利用者は金ケ崎町の家族。運営する市観光物産協会の斉藤俊明会長(79)から花束と記念品の目録を受け取った。

 同キャンプ場は2014年に再整備しオープンした。長距離自然歩道・みちのく潮風トレイルのコース内にあり、アウトドアブームもあって利用者は19年度まで年々増加。20年度以降は新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で運営を続けている。