八幡平・柏台小(田村勝校長、児童36人)は6日、同校の卒業生でノルディックスキー・ジャンプの小林陵侑選手が八幡平市で東京五輪聖火リレー走者を務めた際に聖火を運んだトーチの観賞会を開き、児童は五輪や聖火に関心を高めた。

 5、6年生13人は担任の及川勝也教諭から五輪の理念などを学び、実際にトーチを観賞。手に持って重さを確かめたり、児童間でトーチの受け渡しを行うなど、聖火リレー走者の気分を味わった。

 トーチは聖火リレー後に小林選手が市に寄贈し、6月28日から市内の全小中学校を巡回している。