2021.07.08

大船渡線きょう運転再開 一関のJR脱線、雨で復旧作業遅れる

救援車両にけん引され、現場から移動する脱線車両(手前の1両)=7日午後6時10分、一関市滝沢
救援車両にけん引され、現場から移動する脱線車両(手前の1両)=7日午後6時10分、一関市滝沢

 一関市滝沢のJR大船渡線真滝-陸中門崎駅間で5日夜発生した脱線事故で、JR盛岡支社は7日、倒木に衝突して脱線した車両を撤去した。当初は同日夜の運転再開を目指していたが、雨で復旧作業が遅れたため、8日の始発から再開した。

 7日は午前6時ごろから同支社の職員ら約50人が倒木を撤去した現場で、脱線した約26トンの車両をジャッキで上げて線路に戻す作業を進めたが、雨で地盤が緩んでおり難航した。

 同支社によると終日運休によって7日は約1280人に影響。上下各5本でバスによる代行輸送が行われた。

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 記事全文は、7月8日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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