陸前高田市高田町の東日本大震災津波浸水地に整備された果樹園「だいわフルーツパーク気仙」は3日、一部開業し、訪れた人がブルーベリーの摘み取りを楽しんだ。

 敷地計1・3ヘクタールのうち、ブルーベリー畑0・3ヘクタールを開放。親子連れらが訪れ、手摘みの新鮮な果実を味わった。

 同園は花巻市鍋倉の大和造園土木(鎌田定悦社長)が運営。今後はバナナなど南国果実の栽培も予定し、園内で取れた果実のジュースなどが楽しめるカフェは8月下旬に開業する。